カモメの、じゅなサン・・・

憧れました舞妓さん♪


「高校を卒業したら舞妓さんになりたい！」


と、本気で母に訴えたワタシ・・・m(_ _)m
(母は結婚前に京都で働いてました)


えぇ・・・母には、全然〜相手にしてもらえず・・・でした(=_=;)



「もう遅いっ！」
(中学校卒業ならOKだったのか？)

「そんな二重の目は舞妓さんに似合わんから！」
(生んだのはアナタです)

「舞妓さんは芸子さんになるんで！」
(意味が理解出来ず・・・はぁ？)



と、散々・・・

だが諦めきれず・・・

今も憧れ♪

絶対に「舞妓体験に京都に行くぞ〜！」と熱い思いでポスター見つめてました♪